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第434回  コロナワクチン

2021年12月12日

厚生省は3回目の接種ワクチンについて「ちょっと待っても自分の好きなワクチンを打つ選択は可能だが、ワクチンの交互接種をしていただくことをお勧めして準備をしている」とおっしゃっていました。3回目接種について政府は、2回目と同様ファイザー製とモデルナ製の2種を予定しているそうですが、当面、モデルナの割合が2回目までより高くなる見通しだそうです。自治体などでファイザーを打った人が3回目もファイザーに集中することが懸念されてます。そのため政府は、交互接種によるモデルナ活用も推奨し、接種促進を図っています。

私もオミクロン株の流行などから3回目の接種が始まり次第交互接種でもいいので、3回目のワクチンを接種したいと思っています。

 

山盛

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第433回 オミクロン株

2021年12月05日

オミクロン株とは、新型コロナウイルスの変異株のひとつです。国内でもオミクロン株に感染した方がいると確認されて、国立感染症研究所は「懸念される変異株」と位置付け、警戒を高めています。

夏以降、世界で検出される新型コロナウイルスはほとんどが感染力が強いデルタ株になっており、日本でもデルタ株への感染が多く見られました。しかし最近、南アフリカではオミクロン株への感染が広がっています。デルタ株よりも感染力が強いのではないかと警戒が高まっているそうです。

現在、日本では11月頃から新型コロナウイルスの感染者数が少なくなってきており、ワクチン接種を終えた人の割合も増えてきていますが、12月に入りクリスマスや年末年始などイベントも増えてくるので、今後も変わらず感染対策をしていかないといけないと思いました。

岩瀬

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第432回 プロテインで太りにくい体をつくる

2021年11月28日

「プロテイン」と聞くと体を鍛えている人、筋肉マッチョの方が飲むものというイメージがあるかもしれません。

プロテインとは英語でタンパク質のことです。ギリシャ語で「一番大切なもの」を意味する「proteios(プロティオス)」に由来しています。

タンパク質は筋肉、臓器、皮膚、髪の毛などの体の器官を構成し、ホルモン、酵素、抗体などの体の機能調節に欠かせない成分のもとになっています。

タンパク質はヒトの体から水分を取り除いた重量の約50%を構成しており、不足すると筋肉が減少したり、臓器のはたらきが衰えて体の機能が低下したりします。

皮膚のシワやたるみ、髪の切れ毛や薄毛にもつながります。

それからタンパク質は免疫細胞の材料となっているため、不足すると免疫力が低下しやすく、風邪等をひきやすくなります。

また、やる気を出してくれるドーパミンや気持ちをリラックスさせるセロトニンなどの神経伝達物質は、アミノ酸(タンパク質を作る最小成分)からできています。そのためタンパク質が不足すると、神経伝達物質が脳内で普段のように作られず働きも鈍くなってしまいます。

なんだか最近物事がうまくいかない、知らず知らずのうちにぼーっとしていると感じたり、指摘されたりするなら要注意です。タンパク質不足による神経伝達物質の鈍化によって、集中力や思考力が低下している可能性があります。

そして健康な体を作るには基礎代謝を上げることが重要です。

基礎代謝とは、生きているだけで消費されている必要最小限のエネルギーのことです。例えば、じっと座っている時や寝ている時にもエネルギーは消費されています。

基礎代謝を高めることによって、じっとしていてもエネルギーを消費してくれるので、太りにくい体質になりますし、体温が高く保たれ血流も良くなるため、老廃物を排出しやすく健康的な体が維持されやすくなるのです。

逆に、基礎代謝の低下によって体温が下がると、血管が収縮して血流が悪くなり、肌荒れ、冷え性、低血圧、低体温、疲れやすい、生理不順、便秘などの症状が起こりやすくなります。

また、体温が1度下がると、免疫力は30%落ちると言われています。様々な細菌やウィルスの感染リスクが高まってしまいます。

基礎代謝は10代をピークに、加齢と共に基礎代謝はどんどん下がってしまう傾向にあります。
なぜ10代でピークに達するかというと、成長期の身体の発育のために多くのエネルギーが使われるからなのです。

そのため、年齢を重ねると共に意識的に基礎代謝を上げる工夫や注意が必要になってきます。

基礎代謝を上げるには筋肉量を増やすことです。筋肉量が増えると体が温まり、代謝も良くなるので太りにくなり、体調も良く免疫力もアップします。

筋肉量を増やす方法は、良質なタンパク質を摂ることと運動です。タンパク質は一度に吸収できる量が限りがあるので、回数を分けて摂るようにします。

しかし日本では、お米やパンを中心に、炭水化物が多い食事になりやすく、たんぱく質を多く含む肉や魚、大豆類などを毎食意識的に食べている人は、少ないのではないでしょうか。

そんな人は、プロテインを摂取することで、普段の食生活で不足しがちなたんぱく質を、低カロリーかつ効率よく摂取することができます。

効率よく筋肉量を増やすには、運動後30分以内にタンパク質を摂ることが大事です。その時間は筋トレによって傷ついた筋肉が回復しようと、より多くのタンパク質を必要としています。そこでタンパク質を補給してあげると、筋肉の回復をサポートし、筋肉の成長につながるのです。

すぐに食事ができない場合もプロテインが便利です。

年齢にかかわらず、高齢の方も小さい子どもも、プロテインを上手に活用して、健康な体を作るようにしましょう。

櫃田

 

 

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第431回 ジャネーの法則

2021年11月21日

年を取るにしたがって、時が過ぎるのがを早く感じませんか? その疑問に答えてくれるのが、ジャネーの法則です。
ジャネーの法則は、19世紀のフランスの哲学者・ポール・ジャネが発案し、甥の心理学者・ピエール・ジャネの著書において紹介された法則。「主観的に記憶される年月の長さは年少者にはより長く、年長者にはより短く感じられる」という現象を、心理学的に説明したものです。
例えば、50歳の人間にとって一年の長さは人生の50分の1ほどですが、5歳の人間にとっては5分の1に相当します。つまり、50歳の人にとっての10年間は、5歳の人にとっての一年間にあたり、5歳の人にとっての一日は、50歳の人にとっての10日にあたることとなります。
簡単にまとめると、〈ジャネーの法則〉は「生涯のある時期における時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する(年齢に反比例する)」ということ。生きてきた年数によって一年の相対的な長さがどんどん小さくなることによって、時間が早く感じるというわけです。
人は経験したことがないことをやっているときは、それが強く意識に残り時間が長く感じます。反対に、慣れてしまうと時間の長さが気にならなくなり、あっという間に時が過ぎたように感じます。
子どもの頃は初めて体験することばかりで、毎日が新鮮で新しい出会いや発見があります。しかし、大人になるにしたがって、新しい経験をする機会が失われます。大人になると時間があっという間に過ぎ去ってしまったと感じるのは、日々の生活に新鮮味がなくなるからという考え方もあるようです。
なにもしないと時間はあっという間に過ぎてしまいますので、新しいことに積極的に挑戦し、有意義に過ごしたいものです。
外山

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第430回 ビタミンCとDで免疫力アップ

2021年11月14日

免疫力をアップさせるためにはビタミンが重要になります。

ビタミンが重要と言ってもビタミンにはA・B・C~と多くのビタミンが存在しているので複雑に感じる人もいるかもしれません。ですが免疫力のためには代表的な二つを覚えておけば問題ありません。

国際オーソモレキュラー学会「Ortho(整える)Molecule(分子)」という栄養で体調を整える研究をしている学会がある発表をしています。内容は新型コロナウイルス感染予防のためにはビタミンCを1日3g以上服用すべきだと言っています。ちなみにレモンで換算するとレモン1個のビタミンCは約20mgなので、3g摂取するには1日150個食べる必要があります。ちなみに苺1個とレモン1個のビタミンCの量はほぼ同等、キャベツなどに変えても1日まるまる10個食べなければならない計算になります。

なので、現実的にはサプリメントを使用するのがオススメです。

なぜビタミンCがいいのかというと、体内でタンパク質やホルモンを合成する手助けをするからです。そのためビタミンCは美容にいいと言われるのです。

多くの動物は体内でビタミンCを作れますが、猿と人間だけが作れないので摂取する必要があります。

さらにビタミンCにはアメリカ国際衛生研究所の研究で、ビタミンCはがん細胞を破壊するということが発表されています。そもそもがん細胞は誰の体でも日常的に生まれています。そして人間の免疫力が日常的に退治しているので心配はありません。ですががん細胞は普通の細胞以上にブドウ糖をエサにどんどん成長します。ビタミンCとブドウ糖は構造がすごく似ているのでビタミンCを多量に摂取するとがん細胞が間違えてビタミンCを食べます。すると細胞にたいして毒性のある過酸化水素を発生しがん細胞を倒します。普通の細胞も死ぬのではと思うかもしれませんが、正常な細胞は過酸化水素を分解する酵素を持っているので問題がないのです。

次に重要なビタミンはビタミンDです。ビタミンDはカルシウムのバランスを整えることで骨を健康にする働きがあり、同時に免疫力アップもするとされています。実際、オーストラリアのレイチェル・ニール博士の研究で、体内のビタミンDが少ない人ほど呼吸器の感染症にかかる確率が2倍高いとされ、イギリスのクイーンエリザベス病院などの研究で体内のビタミンDが少ない人ほど新型コロナウイルスの感染率・死亡率が高くなるとされています。またビタミンDで免疫を整えることでアレルギー症状が抑えられることも多いので花粉症の人が試してみるのもいいかもしれません。

摂取する量としてはIU(国際単位)と言う単位で1日2万IUくらいを目安とするのがオススメです。

ちなみにビタミンDは多く摂取するとカルシュウム代謝に関わるビタミンKに多く使われるので同時にビタミンKを200~300mcg(マイクログラム)ほどを目安に取ると効率的に摂取できます。ビタミンKはだいたい納豆1パック分なので1日1パック納豆を食べるだけで十分摂取出来ます。

免疫力を高め健康的な生活を送るためにビタミンC・Dの話をしましたが、これ以外のビタミンにも体にいい作用をするものなどもあるので余りビタミンC・Dをきっちり取ろうとしなくても構いません。

足りないと思う栄養素があるならサプリメントで補うなどしていき健康的な生活を送れるように普段の食事を気を付けていくことが一番大事なことです。

福田

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第429回 運動とストレス

2021年11月07日

現代人にストレスを強く感じている人が多いのは、運動不足が原因だそうです。仕事や人間関係などで、脳はフル回転で働いているのに比べ、体を動かすことは少なくなってきています。そのため、1日の終わりには脳に疲労がたまっているのに、体は疲れていないという疲労のアンバランスが生まれます。運動は、脳だけではなく、私達の気持ちや感情にも直接的に変化をもたらします。1日20分を目安に、体がぽかぽかして、汗ばむくらいの運動を継続的に行う事で、こころと体をリラックスさせ、睡眠リズムを整える作用を得られるそうです。

山盛

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第428回 ハロウィン

2021年10月30日

1031日はハロウィンです。ハロウィンはもともとはヨーロッパ発祥のお祭りで、秋の収穫をお祝いして、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払うお祭りです。そのため、悪霊たちから身を守るために魔女やドラキュラ、おばけなどの仮装をするようになったと言われているそうです。日本でもハロウィンといえば仮装をして楽しむ人が多いと思います。東京ディズニーランドでは2年ぶりに全身フル仮装で入園できるようになりました。コロナ前よりもフル仮装をして入園できる期間が短くなったり、特定のチケットがないとフル仮装での入園はできなかったりと、以前よりも制限は増えています。そんな中でもSNS上には様々なキャラクターに仮装した方々がそのキャラクターに合わせたマスクを付けていたりと、工夫をして感染対策をしながら楽しんでいる姿が見られてとても素敵だと感じました。また、USJでも2年ぶりにホラー・ナイトが開催されています。こちらもソーシャルディスタンスが確保できるように工夫をしているそうです。

少しずつでも規制が緩和され、今後も季節のイベントを以前のように楽しめるように、感染対策をしながら生活しつつ、イベント事も楽しめたらいいと思います。

岩瀬

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第427回 ポジティブ感情はなぜ必要か?

2021年10月24日

悲しみや怒りなどのネガティブ感情は,血圧を高めたり,心拍数を増加させ,この状態が続くと生体に悪影響をもたらし,心身症などの疾病に至ることがあることが知られていますが,ポジティブ感情の影響についてはあまり聞いたことがありません。喜びや安堵などのポジティブ感情は,生体にどのような影響を与えているのでしょうか。
感情に関する心理学的研究では,これまで圧倒的にネガティブ感情が対象とされてきました。その主な理由は,ネガティブ感情とポジティブ感情の比率が約7:3とネガティブ感情のほうが多いこと,また恐れは逃走行動に関係した感情であるというように,ネガティブ感情はある特定の行動と結びついている場合が多いこと,また何よりもネガティブ感情は自律神経系の活性化をもたらし,その持続が心身の健康に悪影響を与えることが報告されてきたことによるものと思われます。
これに対し,喜びなどのポジティブ感情は,その存在意義が明確でなく,あまり研究されてきませんでした。ところが,最近,ポジティブ感情を扱った研究が報告されるようになり,その結果,ポジティブ感情はある特定の行動と結びついているものではなく,ポジティブ感情を経験することが創造的な思考活動や学習機会を増加させるといったように,人々の思考─行動レパートリーを広げ,さまざまなコーピングを可能にするという可能性が指摘されだしました。また,ポジティブ感情には,ネガティブ感情によって高められた,嫌な気分や心拍率,血圧などの自律神経系の亢進を,素早く元に戻す元通り効果といった機能があることも示されています。つまり,人々が逆境やストレスに直面したとき,その中にポジティブな意味を見いだすことで,思考や行動のレパートリーが拡大し,さまざまなポジティブな資源を手に入れることを可能にし,それがさらにポジティブな感情, 経験への遭遇を増加させるといった上向きの螺旋を生み出し,結果としてウェル・ビーイングや健康の増進をもたらすと考えられます。
さらに,驚くべきことに,ポジティブ感情(たとえば笑いや楽観主義)がナチュラルキラー細胞の増加をもたらし,免疫力を高め,ガンの再発のリスクを減少させることや,不登校の子どもが吉本新喜劇を見に行ったのをきっかけとして,登校するようになった事例なども報告され,ポジティブ感情はネガティブ感情にとらわれていた状態からの脱却のきっかけの役目を果たしているのではないかとも考えられるようになってきました。
外山

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第426回 現代人は栄養失調

2021年10月17日

多くの人は健康的な生活を送りたいと思っているはずです。ですが現代社会の大半は栄養失調に陥っていると言われています。では、免疫力と体力を極限まで高めて健康に生きるためにはどうすればいいでしょうか。

重要になるのは栄養です。

そのために糖質制限を実行している人もいると思います。しかし、糖質制限には重大な問題があります。それは、糖質制限は実行するのが難しい人が多いと言うことです。

糖質制限とは甘いもの(スイーツやフルーツなど)・一般的な炭水化物(米・パン・麺類・芋類など)などの糖質を食べる量を減らすという食事方法です。

なぜ糖質を減らすのかというと糖質を食べ過ぎると血糖値の上下動が大きくなり血管ダメージが増える。すると心筋梗塞や脳梗塞などの他糖尿病などにもなって同時に免疫力も落ちることでどんどん病弱になっていきます。

糖質制限についてはこのような内容になります。

その中でもオススメするのはタンパク質優先型の糖質制限です。

タンパク質は栄養の中でもっとも重要なものになります。タンパク質は体の材料やホルモンのもとになります。実際にタンパク質量が増えると感染症などの病気にかかりづらくなるとされています。

成人なら1日50~60gのタンパク質が必要とされていますが炭水化物中心の食事ではそこまでの量を摂取することが出来ません。タンパク質を取るなら卵などがオススメです。

最初に書きましたが現代社会の大半の人は栄養失調であると書きましたが、正確にはタンパク質が足りていない栄養失調に陥っています。

糖質制限は体に悪いと言われる大きな理由の一つは「米の代わりに豆腐を食べる」「パンや麺の代わりにこんにゃくに置き換えている」などのカロリー制限を一緒に行ってしまうからで、糖質を減らしてもタンパク質の摂取量は増えるわけではないので栄養失調になってしまうからでもあります。

なので、タンパク質を優先して食べることが大切になります。

肉や卵料理などの多く食べればその分米などの炭水化物の摂取量を減らしながら満足度高い食事をすることが出来ます。

糖質制限と聞いて糖質を完全に取らないようにする人もいますが、完璧にこなそうとすればストレスも溜まり満足のいく食事が出来ず、結局さらに糖質を欲してしまいます。

糖質を絶つと考えるのではなく、タンパク質を多く摂取すると考えながら食事をしていけば栄養失調になることなく免疫力を高め、健康的な生活を送ることが出来ます。

福田

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第425回 ドローン配達

2021年10月11日

ウイングは10月6日、ショッピングセンターの屋上をドローンの発着場所として活用する、世界初のデリバリーサービスの立ち上げを発表しました。モールの屋上からドローンを飛ばし、顧客の自宅に商品を配達するそうです。 配達にかかる時間は通常10~15分で、飛行時間はそのうち2~3分程度とされています。現在配達に使用するドローンは最大1.5kgの荷物を運べる物を使用しています。この取り組みでは今後、既存の小売店のスペースを物流拠点やフルフィルメントセンターとして活用することができ、企業に新たな経済機会をもたらすことが期待されています。このプロジェクトで実施されたほとんどのフライトが数分で終わるため、温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま配達することが可能だそうです。

 

山盛

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過去の日記

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