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第443回 火災

2022年02月13日

新潟県村上市の米菓メーカー三幸製菓の工場で5人が死亡した火災で、死亡したアルバイト清掃員4人がいずれも、建物の出入り口の内側で閉じた防火シャッターの手前で倒れていたそうです。消防の到着時に建物内は停電していたことも判明し、4人が暗い中で避難路を探していた最中に、煙に巻かれた可能性が高いとしれているそうです。

乾燥がひどいこの時期だと、小さな火種でも死につながる火災が多く発生してるのをニュースで見ます。自分もいつもより注意深く火の回りを確認しようと改めて思いました。

 

山盛

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第442回 郵便マークの日

2022年02月07日

1887年の2月8日は、逓信省(ていしんしょう)現在の日本郵政グループの郵便マークが決まった日とされています。

 

郵政民営化以前、2001年まで郵便を取り扱っていた「郵政省」。この郵政省が出来るまで、

かつては逓信省(ていしんしょう)という省庁が郵便や電信を取り扱っていました。

 

逓信省告示第11号(本省徽章ヲ創定ス)「自今 (T) 字形ヲ以テ本省全般ノ徽章トス」

 

このとき決定したマークは逓信省のイニシャルTに由来する「T」のマークだった。(ていしんの「てい」から「丁(てい)」にしたという説もある)

 

しかし「T」のマークは万国共通で料金不足をあらわすマークと混同するとのことで、やむを得ず「テイシンショウ」の「テ」を図案化した「〒」の誤字だったことにして6日後の14日に現在の郵便マークである「〒」変更したとのことです。

藤浪

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第441回 「幸せ」は腸で作られる

2022年01月30日

腸は「第二の脳」と呼ばれています。

脳は迷走神経を通して、声帯、心臓、肺、消化器官といった臓器に指令を送っていると言われています。しかし、じつは消化器官の神経系のうち80〜90%は、指令を受け取るだけではなく、脳に情報を送ってもいるのだそうです。

驚くべきことに、腸は「腸神経系」と呼ばれる独自の神経系を持ち、この神経系の働きによって脳からの指令がなくても自活できるそうです。心臓だって脳なしでは動けないと考えると、腸ってスゴいのかもしれません。

それではなぜ、第二の脳と呼ばれるほどに、腸は重要な臓器へと進化を遂げたのでしょうか。

かつて、人類にとって「食事」は、生存を左右する重要な要素でした。そのため、消化器官と脳が情報をやりとりすることが、生き延びるうえで最低限必要だったと考えられています。

たとえば、現代では「摂りすぎに注意」と言われる砂糖や脂肪ですが、かつての人類にとってはなかなか食べられない貴重なエネルギー源でした。そこで、砂糖や脂肪を食べたときに、ドーパミンを脳内で分泌させて、快感を感じさせるようになっているのだと言います。

腸内に存在している細菌は、体の中にあるドーパミンの50%、セロトニンに至っては90%を生成していると言われています。

ドーパミンは快楽を与える物質で、セロトニンは安心感につながる物質と言われています。おいしいものを食べると幸せな気持ちになるのは、こういった作用が関係しているとか。

心の状態にも、腸は大きく関係します。

例えば多くの動物では、ストレスを感じるとお腹が痛くなり、便意をもよおします。これは脳が自律神経を介して、腸にストレスの刺激を伝えるからです。

また、腸で生成されているセロトニンの不足がうつの原因になるとも言われていて、腸からの治療ができる可能性もあるそうです。

ストレスを感じているときは、食事や生活習慣を見直して腸内環境を整えることも大事です。善玉菌のビフィズス菌を含む食品やサプリメントを積極的にとるなど「腸活」を続けていきましょう。

櫃田

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第440回「類似性」と「相補性」

2022年01月23日

人間は、初対面の時に、意識的にも無意識的にも、ぱっと「人物鑑定」をするものです。「なんか、この人とはうまくやれそう!」「いい感じの人ね〜」
「この人とは相性がよさそう!」そんな風に「好印象」を抱くケースもあれば、反対もあります。「ちょっとこの人とは合わないかな」「どうも苦手なタイプっぽいな…」「この人、無理!」こんな風に、否定的にとらえることもあります。人には、どうにもこうにも「好き嫌い」があるものです。どんな人にも何歳になっても、好き嫌いはあります。
「性格が合う・合わない」「好きなタイプ・苦手なタイプ」。言い方はいろいろとありますが、ある人に好印象を抱くか否かは、「相性」の問題が深く関わっています。どんな人に対しても、苦手意識をもたず接することができたら理想です。多くの人にとって「相性」「好き嫌い」の問題は、どうしてもつきまといますし、「好き嫌い」があるのは、むしろ普通のことです。
「類似性」:自分と他者の性格、体格、価値観など、ある要素が似ている。
「相補性」:自分と他者のある要素は異なるが、補いあえる関係にある。
「似ている」から好きになる(類似性)こともあれば、「似ていないから」好きになる(相補性)こともあります。
「似た者夫婦」という言葉があります。
性格・価値観・趣味などが同じ夫婦は、互いを理解しやすく、一般的に、結婚生活が長続きすると言われます。また、夫婦生活を続けていくなかで、だんだんと趣向が似てくる際にも「似た者夫婦」といいますね。いずれしても、「似ている」(類似性)ことに関する人間関係の機微を表現した言葉です。
「類は友を呼ぶ」ともいいます。
「気の合った者や似通った者は自然に寄り集まる」です。まさに「類似性」のことです。お酒が好きな者同士であれば「飲み仲間」となるでしょう。でも、お酒もお酒の席も苦手であれば、その「飲み仲間」を好きになれず、遠ざかるかもしれません。
出身地、出身校が同じ。ゴルフ、釣り、山登り、音楽、映画など趣味が一緒。何らかの共通点があると、人は引かれ合います。のんびりしている人は、のんびりしている人が好きで、几帳面な人は、几帳面な人が好きになる傾向があります。似ていることで安心するのです。
「相補性」は、相手が自分とは違っていて、お互いに補いあえる関係のことです。「自分にないものを持っているから好き」が「相補性」です。
人は「自分に足りないものをもっている人を求める」傾向があります。背の低い女性が、背の高い男性に憧れ好きになったとしたら、これは相補性の典型例です。「性格が正反対なのに、妙に仲がいい」という友達や知り合いがいませんでしょうか。
「強気の人」と「弱気の人」
「おおざっぱな人」と「細かい人」
「気の短い人」と「のんびり屋さん」
夫婦関係でも、ちょっとだらしない旦那さんに、しっかりものの奥様というのは、よくあるパターンですね。性格が違い、言い争いも多いので「合わないのでは?」「いずれ離婚する」と思うものの、互いを必要としあってるため、結婚生活が長続きしています。しっかりものの奥様は、神経質なところがあって、のんびりしている旦那さんに助けられています。反対に、だらしない旦那さんは、細かいところに気づいてくれる奥様がいないと困るのです。
お互い「違う」から、互いの欠点を埋め合わせることができます。欠点を補いあえる互いを必要とする関係だから「好意」が生まれます。
喧嘩ばかりしているけど「本当は仲がいい」のは、「相補性」が働いてるパターンです。「喧嘩する夫婦ほど仲がいい」とは、よくいったものです。凸凹は、ふたつが組み合わさって完成します。互いに違うからこそ、ひとつになれるのです。相互補完の関係にあるから互いを好きになる。これが「相補性」です。
「類似性」「相補性」は、人を好きになる要因として、よくあげられます。人は、他者を通して、自分を成長させることのできる存在です。「好きな人」「嫌いな人」、いずれかの人からも学ぶことができます。
外山

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第439回 実は効かない腰痛治療

2022年01月16日

多くの人が腰痛に悩んでいて主な原因は背骨にあると言われていますが、治療法はどうすればいいのかと思います。

日本整形外科学会と日本腰痛学会が監修した腰痛診療ガイドラインというものがあります。

皆さんが腰痛の治療と考えると、まず代表的なのは手術があげられます。しかし、確実な効果が認められるとは限らないので、ガイドラインでも一番に勧められてはいません。

なぜなら背骨のどの部位が明確な原因か判断できないことが多いことから、手術しても痛みが残ることがあり、さらに骨に影響を与えるため、別の痛みが生じるリスクもあり得ます。手間や費用も掛かることから第一の選択枠にはなりません。

薬や注射の場合は急性の腰痛にはかなり強い効果を持つとされています。

よってどうしても耐えられない時には有用ですが、痛みが引くのは短時間しかないので、すぐに改善するならいいのですが、長期的な腰痛にはオススメ出来ません。

長期的な薬での改善は、薬の効きづらくなることで飲む量がどんどん増える場合や、根本的な痛みの原因が改善するわけではないので気づかないうちに症状がさらに悪くなる恐れがあります。

ちなみに使用する薬には純粋な痛み止めだけでなく、長期的な腰痛には抗うつ薬が効くこともあります。これは精神的な問題から腰痛を感じることがあるからです。

なら整形外科にある牽引治療などのリハビリ器具を使うならと思うかもしれませんが、ガイドラインでは大して勧められていません。そもそもの原因箇所が分かっていないので、ただ漠然と引っ張っても改善は望めないからです。ならなぜ、わざわざ整形外科に行くのかと思うかもしれませんが、「みんながやっているから」と言う理由で漠然といっているだけです。

安静にするのが正解だと言う人もいますが、安静にするのは最大の間違いです。

急性でも慢性でも腰痛の時は安静にするよりも無理のない範囲で活動した方が良いとされています。

ただ運動と言っても背骨による圧迫が腰痛の原因なので筋肉を鍛えることには大した意味はありません。

体操によって背骨の歪みを治すことこそが最大の治療となります。

福田

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第438回 火事

2022年01月10日


9日午後6時20分ごろ、名古屋市千種区春里町2の鉄筋5階建てマンション「ヒルズ春里」の4階で火災があり、部屋にいた1人のかたが亡くなられたそうです。冬になると火事のニュースをよく目にします。

空気が乾燥しているため火事が起こる確率が高くなっているため、冬はより一層の注意が必要になります。

主な火事の要因として挙げられるのは、タバコ、ストーブ、電気配線などが挙げられます。火災が起こりやすいものの周りには不必要にものを置かないなど気をつけることで、事前に火災を防ぐことができるので、この時期はより一層の注意を払って火災から身を守りたいと思います。

 

山盛

 

 

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第437回 今年は寅年

2022年01月02日

新年あけましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。

今年2022年は寅年です。

寅年が十二支の三番目になった理由をご存知でしょうか。

諸説ありますが、動物たちが元旦に神様の元へあいさつする順番で決まった話が有名です。

あらすじとしては、とある年末、神様が「元日に私の元へ挨拶に来なさい。12着までに来た者たちを、順番に一年ずつ交代でその年の大将にしてあげよう」というおふれを出し、それを見た者たちが神様の元へ向かって競争するというものです。

前夜に出発していた牛は最初に神様の家に到着しましたが、開門と同時に、牛の背中に乗っていたねずみが飛び降りて先にゴールしたため、ねずみが一番、牛が二番にという結果になりました。

一方、虎をはじめとする他の動物たちは、夜が明ける少し前から神様の元へ出かける準備を始めます。

足の速い虎は本来1位で到着してもおかしくありませんでしたが、やはり開門前に到着していたねずみと牛には勝てませんでした。結果的に3番目の干支になったわけです。

ねずみはずるいように思いますが、どうすれば小さい自分が早く神様のところに着けるかを考えました。

ねずみは一番になる方法を考える力があり、それを実行する行動力があるのです。

二番の牛は、自分が足が遅いことを自分で認めていて、他の動物より早く出発します。

そして、ねずみを背中に乗せて歩いて先を越されてしまうのは、まぬけのように見えますが、本当はねずみが背中に乗っていることをわかっていたのかもしれません。

牛はのんびりしていますが、穏やかで自分も他の者も認められる力があるのです。

三番目の虎は他の動物には怖がられますが、堂々と自分が肉食動物であることを主張しています。

虎は、周りにどう思われても、自分が生きていくために必要な手段を選択しています。

いろんなタイプがありますが、それぞれ自分のことをよく理解していて、素直に自分を認めて行動しているのがわかります。

自分の良いところを否定せず、照れずに認めてみることが大事です。

そして他人の良いところも探して認めて、伝えるようにしたいと思いました。

櫃田

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第436回 寒の入り

2021年12月26日

『寒の入り(かんのいり)』は、字を見ただけで、寒い季節の訪れを感じます。でも、「寒の入り」は、気温によって決まっているわけではありません。二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつ、『小寒(しょうかん)』が「寒の入り」と呼ばれているのです。つまり “ 小寒=寒の入り ” というわけです。「寒の入り」ともいわれる『小寒』は、春分や秋分、夏至や冬至のように、1年を24等分に区切った季節の節目(二十四節気)となる呼び方の一つで、1年の中で最も寒くなる期間の前半となります(後半は大寒)。
小寒は二十四節気の23番目にあたります。
寒の期間(すごく寒い時期)は、小寒などの冬真っ只中の頃から暦上の春となる立春の日(2/4頃)まで続きます。
この小寒から立春の前日までの間を『寒の内(かんのうち)』または『寒中(かんちゅう)』といいます。そして、立春のことを、『寒の明け』といいます。二十四節気の順番でいうと、冬至→小寒→大寒となります。
【2022年の小寒の時期】1月5日(水)
【2022年の大寒の時期】1月19日(水)
小寒の約15日間にあたる3つ
1/6~9頃:水辺に芹の苗が群れはえてくる頃。
1/7の人日の節句には七草粥を食べる風習があります。七草粥に使う春の七草は、せり、なずな、ごぎょう(ははこぐさ)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ(こおにたびらこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)です。春の七草は、邪気をはらい、健康になるとされています。この春の七草が入った粥を食べて一年間の無病息災を祈る七草粥は、お馴染の習慣です。
1/10~14頃:凍っていた泉の水(地下水)が動き始める頃。
1/15~19頃:きじが鳴きはじめる頃(オスのメスへの求愛)。
1/15は小正月で、旧暦では満月のタイミング。
女性がやっと一息つけることから別名、女正月ともいわれています。
美しい四季をしっかりと感じられるのは日本ならではの特権です。寒い時期には寒さに負けてしまいそうにもなりますが、冬の「寒」を一つの風情として楽しむ心も忘れずに持ち続けていたいものですね。
外山

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第435回 腰痛の原因は85%が不明

2021年12月19日

腰痛と聞いて自分には関係ないと思う人もいるかもしれませんが、実は腰痛は国民的な病気であると知るべきです。日本人の5人に1人が日常的に腰痛持ちであり、腰痛を経験したことがあるという人は国民の83%もいると言われています。

しかし、腰痛の原因は85%が不明だと言われています。

ただ腰痛が生まれる原理としては、背骨が原因の腰痛と内科疾患などそれ以外の原因の腰痛の二つに分けることが出来ます。

前者については、何らかの要員によって背骨が歪み脊髄が圧迫するため腰痛を感じます。

原因の一つ目は椎間板ヘルニアです。

背骨とは椎骨と柔らかい椎間板のサンドイッチ構造をしています。これが姿勢の悪さなどで椎骨が椎間板を押してしまうとはみ出た椎間板が神経を圧迫し、これによって痛みが出るのが椎間板ヘルニアです。

ちなみに「ヘルニア」とは脱出・突出という意味です。

椎間板が背骨からはみ出すと「椎間板ヘルニア」、」お腹の中に穴が空いて腸がはみ出すのは「腸壁ヘルニア」など呼んだりします。

原因の二つ目は脊柱管狭窄症です。

椎骨がズレたり変形することで、脊髄の走る背柱管が狭くなり神経が圧迫されて腰痛になります。

これら二つの原因ならばレントゲンとかで原因が分かるのではと思うかもしれません。

実際レントゲン撮影をすると明確に骨がズレていたり出っ張ったりすることがあります。

しかし、その状態にも関わらず痛みが全くない人もいるし、逆に痛みがあるのにレントゲンでは明確な異常がない人もいます。レントゲンではごく一部しか見られないので、どこかで圧迫しているから痛みが出ているとしか判断が出来ない例も多々あります。だからこそ85%が原因不明だと言われるのです。

ただ、確実に言えることは悪い姿勢や生活習慣が背骨への影響を与え、積み重なって神経を圧迫して痛みを感じるようになると言うことです。

これを「腰痛借金」と呼んだりします。

腰痛の人は普段からダメージという借金をためどこかで破産して腰痛になると考えるのがいいでしょう。

ぎっくり腰も日常的なダメージが積み重なり突然に背骨による神経圧迫が起こった状態とも言えます。

なので、腰痛とは直前の行動によってなるものではなく、普段の生活から蓄積していくことを頭に入れ生活することが大切になります。

福田

 

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第434回  コロナワクチン

2021年12月12日

厚生省は3回目の接種ワクチンについて「ちょっと待っても自分の好きなワクチンを打つ選択は可能だが、ワクチンの交互接種をしていただくことをお勧めして準備をしている」とおっしゃっていました。3回目接種について政府は、2回目と同様ファイザー製とモデルナ製の2種を予定しているそうですが、当面、モデルナの割合が2回目までより高くなる見通しだそうです。自治体などでファイザーを打った人が3回目もファイザーに集中することが懸念されてます。そのため政府は、交互接種によるモデルナ活用も推奨し、接種促進を図っています。

私もオミクロン株の流行などから3回目の接種が始まり次第交互接種でもいいので、3回目のワクチンを接種したいと思っています。

 

山盛

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