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第572回 カロリー制限で成功するのは1%

2026年02月15日

人間が太る最大の原因はインスリンというホルモンで、血糖値の上昇に反応して放出します。ここで炭水化物は血糖値を一番上げます。そのため糖質(炭水化物)制限に意味があります。なのでタンパク質を多く取れば良いという人もいます。しかしタンパク質も炭水化物の半分ほど血糖値を上げます。

すると炭水化物はもちろんですが、タンパク質でも一日中ダラダラ食べていると長時間にわたりインスリンが出っぱなしになり脂肪が増えるリスクがあります。またインスリンが出ているかぎり脂肪は消費されにくくなります。どんなにジム通いをしても体重が落ちない人が多いのはそれが原因です。

なら糖質制限こと炭水化物を摂らなくても意味がないと思うかもしれませんが、我々の食べている炭水化物は精製された白米やパンや加工品などで口当たりが良く食べやすくなり際限なく口にしてしまいます。しかしタンパク質は多くがそのままなので食べる量やタイミングも比較的抑えられます。

あるデータでは3パターンの食事法の比較で、糖質制限は普通の食事をするより確実に痩せることができます。ただ一日一食などにして空腹時間を作った方がもっともっと痩せることができます。これによるとタンパク質は大切ですがインスリンが出ている時間を減らすため食事回数を絞るべきと言うことになります。

また糖質制限は食べられないものが多く続けにくい人もいると思います。ですが食事回数を減らすやり方ならば何回か食事をスキップするだけなので続けやすいです。

シンプルなやり方は一日一食または一日二食を始めて見てください。もちろん毎日しなくてはダメというわけではないので、試しで一日一食だけ抜いてみて良ければ週に何日か一日一食か一日二食にしてみるくらいでもOKです。また食べ過ぎたなと思ったときにするレベルでも構いません。食べなければイライラするのではと思うかもしれませんが、数日から数週間もすれば慣れてくるので問題はありません。

間食はどうなのとなると固形物である限り食事になるので、できるなら何も食べない連続時間をなるべく長くするようにしてください。

そして水分は必ず摂るようにしてください。人は食事を数日摂らなくても大丈夫ですが水分は一日飲まないと危険です。ただジュースなどの甘い飲み物は糖分があるので食事と大差ないので水・お茶・コーヒーなどがオススメです。

福田

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