ページの先頭へ

第14回 お得な株主優待券を使ってみよう

2015年05月31日

株主優待券を使ってみようというと、「私は株なんて持ってません!」という声が聞こえてきそうですが、私も株式は全く持っていません・・・。実は株を持っていなくても簡単に入手することができます。私はヤフオクを使って安く購入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ステーキのあさくまの優待券です。8000円分の商品券として使えるものを、4400円ほどで落札することができました。とてもお得だと思いませんか?(注:あさくまの回し者ではありません・・・) 他にもマクドナルドなどの優待券もありますが、人気があるものは入札金額も上がるのであまり安く買うことができません。もし、外食の予定が前もって決まっているのであれば、一度ヤフオク等のオークションサイトを覗いてみてはどうでしょうか?

寺澤
記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

第13回 興味を持って生きること

2015年05月24日

おはようございます。日中27℃?28℃と汗ばむ陽気となってきましたが、朝晩はまだ肌寒く風邪など引かないよう 体調管理をしっかりしていかないといけないなぁ!と感じます。
さて 今、興味を持って生きること。ということを考えています。興味のあること・興味のないこと。人それぞれ違うと思います。人間どんなに素晴らしい人であっても知らないことはあると思います。私なんて知らないことだらけで、恥ずかしいと思う時がよくあります。これではダメだと…。 一つずつ知らないことを知ろう!解ろう!とする気持ちが大事だと思います。知ろう!解ろう!と思うということは、それに対して興味が少しでもあるということなので、最後まで調べて自分の知識としてストックすることを考えています。 すべてのことに興味を持つということは、確かに難しいと思うけれど…何でも先に「面白い」と言葉にして言うことで随分気持ち的にも受け入れやすくなるような気がします。 言葉というのは、自分の思考や行動を左右しますので「面白い」と言って楽しく聞き入れることで、幅広い分野の知識を自分に取り入れていきたいと思っています。
外山

記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

第12回 「人」と「機械」

2015年05月17日

ゴールデンウィークが終わり、一週間が経ちました。連休明けは休み気分が抜け切れず、心身共に疲れている方もいるのではないでしょうか。しかし、こういう時に事故や怪我をする可能性は高くなります。
私たち生産部には、気を抜くと大怪我につながる機械がたくさんあります。機械は便利なものですが、取扱いを誤れば取り返しのつかないことになる場合もあります。ですので、作業者の技能レベルと機械との関係性が重要になってきます。
作業者<機械の場合。作業者よりも機械のがレベルが高いと、怪我につながる可能性も高く、加工品のクオリティも低く、作業の時間もかかります。また、機械の違和感などに気づかずに負荷がかかり、故障になる可能性もあります。
作業者>機械の場合。作業者のが機械よりもレベルが高いと、怪我につながる可能性も低く、加工品のクオリティも高く、作業もスピーディー。また、機械の違和感に敏感で、自分で直すことやメンテナンスができ、機械も長持ちします。どんなにハイパフォーマンスな機械でも作業者のレベルが低かったら、商品のレベルも低い。レベルの高い作業者が使うことによって初めてクオリティの高い商品になります。
「自分に合ったことをするのか、少しでもレベルの高いとこに自分を合わせていくのかは自分次第」と前回書きました。今の自分は、しっかりと機械を扱っていますか?それとも機械に扱われていますか?
山本

記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

第11回 ゴールデンウィーク

2015年05月10日

入社して1ヵ月が過ぎ、5月に入りました。仕事にも少しずつ慣れてきましたが、まだまだ新しい事を覚えるので精一杯です。
先週はゴールデンウィークでした。長いお休みをいただき、日頃の疲れを癒すことができたかと思います。私はこの連休中、久しぶりに運動をしてきました。筋肉痛にはなりましたが、やはり体を動かすのは気持ちがいいと思いました。
5月に入り、まだ教えていただいていないことや、新しい事柄が増えてくると思います。分からないことはその都度聞いて、理解しながら覚えていきたいと思います。
岡田

記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

第10回 5月になりました

2015年05月06日

ついこの間社会人になったと思ったらもう1ヶ月が過ぎました。社会人になってまず思うことは大学生活の時と比べて1日の時間がものすごく短く感じます。中学時代の担任から体感時間は年齢が上がるごとに短く感じると聞いたことがあります。確かに高校から大学に上がった時にも1日が短く感じることはありましたが、社会人になってからはさらに短く感じるようになりました。
この1カ月を振り返ると仕事内容を覚えてきたと思ったら、また新しいことを覚えなければならない日々の繰り返しで本当に大変でした。ですが、覚えたことを間違えずに出来た時はちゃんと出来たと嬉しく思いましたし、間違えてしまった時は、次は間違えないように注意して仕事をこなし、次が来た時にちゃんとやれたのを見ると自分の成長を感じられました。これからもっと覚えなくてはならない事が増えていくので、ミスする事も増えていくんじゃないか、ちゃんとやっていけるのかと不安になることもありますが、それらの不安に負けないよう頑張っていきたいと思います。
福田

記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

第9回 Googleカレンダー

2015年04月26日

おはようございます。4月ももう終わり段々と暖かくなってきました。今年の桜は見頃の時、雨が続きゆっくり桜を見に行く事ができず、通勤時 運転しながらの花見となってしまいました。
さて、もうすぐゴールデンウィークというお休みがやってきます。みなさんはどこか出かける予定は立てられたのでしょうか?
こういった予定や時間を忘れないため、すぐに確認出来るように、最近Googleカレンダーを使い始めました。今までは冷蔵庫にぶら下げてあるカレンダーやスケジュール帳に予定など書き込んでいました。 が、家のカレンダーとスケジュール帳に同じ内容を書き込む!ことが面倒になり、スケジュール帳を使わなくなってしまいました。そうすると、家の中ではカレンダーを見て確認出来ても、外にいる時 新しく予定を立てることが出来ませんでした。
そこでGoogleカレンダーの登場です。
毎日必ず持ち歩くスマホ・1日何回も見るスマホということもあって、いつでも どこでも書き込むことができてとても便利です。家の予定・仕事の予定と色分けをすることで見やすく 解りやすいですし、予定だけでなく仕事で注意された事・気をつける事・新入社員の成長記録など…日記ではないですが気がついた事を書き込んでおく。そうする事で、後で読み返してみた時、その時感じた事・考えていた事を思い出し新たに気づいた事・発見した事を今の自分に繋げていくことが出来ると思います。
これを続けることで1年後・2年後と自分や会社・まわりの変化がわかると思うので、ちょっとしたことですが、今やれることはやろう!続けていこう!と思っております。
外山

記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

第8回 自分次第。

2015年04月19日

4月ももう半ばを過ぎ、新入社員の方も少しずつ仕事に慣れてきたのではないでしょうか。日々の頑張る姿を見ていると、自分が入社した頃の初心を振り返る良い刺激をもらいます。
何もかも初めての中で、急速に流れる時間と数多の覚える事と日々戦い、得た情報を整理しながら仕事に励み、そして、初めて頂いた給料「初任給」はアルバイトの時とは違い、社会人としての実感を得た事を今でも覚えています。
では皆さん。この初任給を何に使いましたか?また、新入社員の方は何に使いますか?
欲しかった物の購入、育ててくれた両親への感謝、貯金、etc…と、多々ありますが、初任給は特別な事に使いたいですね。しかし限りがありますので、その中で何にどれだけ割り振るかは自分で決めなければなりません。これは毎月の給料も同じです。必要経費を引いた残りをいかに活用するかが問われます。将来の自分の姿を明確化し、そこから逆算して、今から何をすればよいかを具体的に考える必要があります。その一つとして、今年より、弊社では確定拠出年金制度が導入されましたが、今まで、株、証券、金などの投資、運用の知識が皆無でしたので、これを機に勉強しなければと感じております。
数ある手段の中から自分に合ったことをするのか、少しでもレベルの高いステージに自分を合わせていくのかは、人それぞれ。自分次第なのではないでしょうか。
山本

記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

第7回 新生活始まりました

2015年04月12日

4月から藤榮の新入社員として働くことになりました。初めてのことばかりで、苦労することが多いです。朝は大学生の時のように、ゆっくりしていられず、弁当作りや出勤の準備で、慌ただしいです。出勤してからもまだ慣れず、先輩方に教えてもらいながら、やっと仕事をこなすばかりです。
このように忙しい毎日ですが、私はとても楽しく過ごすことができています。それはなぜか。大きく2つの理由が挙げられます。一つ目は仕事をしていく中で、自分の成長を感じられているということ。一つ一つの作業を先輩社員の方々に教えていただいて、それができるようになっていくことがとても楽しいです。二つ目は先輩社員の方々が作る家族のような温かい雰囲気です。休憩のときにお茶を飲みながらおしゃべりをするのはとても楽しく仕事の疲れを忘れさせてくれます。そしてまた、仕事を頑張ろうという気持ちになります。この二つのことがあるので、私はこれからも藤榮のために、仕事を頑張っていきたいと思います。毛利

記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

第6回 4月になりました。

2015年04月06日

4月になり、藤榮に新入社員が3人入社しました。そして、私も入社して1年が経ちましたが、あっという間の1年でした。この1年間でどれだけ自分は成長できたでしょうか・・・。後輩は先輩の姿を見ています。後輩にとって良いお手本となれるようにより一層努力していかないといけません。
ここで、「努力」ということについてですが、「いつやるか?今でしょ」の林先生の言葉を紹介します。「正しい方向に向かってなされた努力しか、努力とは呼べない」というものがあります。「自分はこんなにも頑張っているのに、なんで認めてもらえないのだ。」と思ったことはないでしょうか。何も考えずにただ頑張るだけでは意味がありません。きちんと目的、目標を持ってそれに向かって頑張る必要があります。もし途中で道がそれてしまったら、方向を修正しないといけません。「努力をすれば報われる」というのも、正しい方向に向かって努力をしたものは報われる」ということになります。
今までは目の前のことをやるのに精一杯でしたが、林先生の言葉から、ただそれだけではいけないなと思いました。何をしたらよいのか、何をすべきなのか、いろいろと考えながらやっていきたいと思います。

寺澤
記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

第5回 「仕事」に対する考え方

2015年03月29日

仕事が面白くないという方がお見えになるようだが、人生で成功している方は仕事が大好きで、朝早く会社に行き黙々と楽しんでいる人が多い。少なくとも藤榮の仲間の朝は早い。営業部は6時にはすでに会社にいる。業務部も生産部も早いものは7時には会社に来る。給与を払っているわけでもなく、会社が強制しているわけでもないのだが、彼らはとにかく早い。それで自分たちの考えで今日という日を朝から楽しみながら段取りをしている。しかも生産部も業務部も1番に来ているものは昨年新入した社員である。彼らは仕事に人生をかけ、将来の自分に身に付くであろう能力や信頼を今からすでに楽しみにしているかのようである。そう自分自身の将来を楽しんで迎えようとしているのである。この人たちは必然的に給与が伴い生活も豊かになっていくのであろうと誰もが想像がつく。
人生に成功してきた者は何も飛びぬけて頭が良いわけでもなければ恵まれた環境にいたわけでもない。ただ黙々と人一倍努力してきただけ、それだけなのである。
人間は最も大切にしているものは自分の命である。「健康で生活できること。けがしないこと。事故にあわないこと」最低限のことだがこれらのことが最も大事だと考えている。次に考えるのがやはりお金のことである。だから前向きに成長したいと考えるものはとにかく金について毎日毎日考えるべきである。お金のお金ではなく、お金を稼ぐ・使う・借りる・預ける・運用する・ケチるといったいろいろの行為に対して考え続けることである。考え続けたものだけが人生に成功し、年取って自分を振り返った時に優越感に浸ることができるのである。
4月1日から新たな仲間がまた3人できる。彼ら彼女たちの入社する理由はまさに「藤榮に入社し自分の時間を預ければ人生に成功する」というただその1っ点であった。会社の経営理念や作業に好感したということではないのである。
現代の若者にはなかなか無いハングリー精神の持ったつわものが入社してくると思う。ただ藤榮の社員数の限定枠は20人である。これ以上は絶対に増やさないというしきたりになっている、これは、いわばノアの箱舟のごとく選ばれたもののみが成長し、優越感に浸り安心した老後を迎えられるということになるのである。

記事を共有するShare on Facebook
Facebook
Tweet about this on Twitter
Twitter
Share on LinkedIn
Linkedin

過去の日記

TEL
0562-93-5561

株式会社 藤榮

〒470-1144
愛知県豊明市阿野町稲葉74-46

TEL:
0562-93-5561
FAX:
0562-93-0211

kitchen@fuji-advance.co.jp