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第5回

2018年09月18日

信頼される電話応対

 

・ビジネスにおける電話の大切さ

→⑴      として対応する

・⑵     に応対する

 →電話は3回以内に取る

  第一声は明るくはっきりと同じ態度で⑶    話をする

  電話をかけた方が先に受話器を切ったのを確認して(4)   受話器を置く

  (5)       のあいさつを忘れない

 

・相手の話を(6)     に聞く

 →(7)    する習慣を見につける

  5W3Hでメモを取る

  (8)    をしながらメモを取る

  最後にもう一度(9)   を取る

  (10)       は特に注意する

 ・要領よく、(11)     話す

 →電話をかける時は(12)       を準備し相手に伝える要点をメモしておく

  要件は(13)     から先に

  相手に(14)         を与えないためにクッション言葉を混ぜる

  「誠に申し訳ございません」「(15)       」「あいにく」「よろしければ」

  

・携帯電話の基本マナー

 →(16)       は積極的に守る

  着信音は(17)     に設定しておく

  面談中は(18)       に

  携帯電話での会話は(19)           を選ぶ

 

 ・携帯電話のかけ方、受け方

 →携帯電話へかける場合は相手の(20)     を確認する

  携帯電話を使ってかける場合は(21)     場所を選び立ち止まってかける

 

・電話を受ける①/名指し人に取り次ぐ

 →まず挨拶をする

  上司の呼び方には(22)     を付けない

  取り次ぐ前に必ず(23)       を押す

  相手を待たせない(24)     以内で

  取次に時間のかかりそうな場合は「(25)               」とお伝えする

 

・電話を受ける②/伝言を受ける

 →伝言は「(26)           」の要領で話を聞きながら要点をメモする

  確認のため(27)     、相手に確かめる

  メモには(28)         が伝言を受けたのか書く

 

・電話を受ける③/名指し人が電話中

 →お詫びをし、電話中であることを伝え(29)               を聞く

  状況をお伝えする

  (30)               場合は折り返しの電話・伝言を申し出る

  (31)     などで名指し人に電話がかかってきていることを伝える

  長く待たせる場合は途中で(32)       する

 

・電話を受ける⑥/クレーム電話を受ける

 →相手の話を(33)

  具体的なクレームに対して(34)       の言葉を述べる

  (35)           はしない

  話すスピードを落とす、相手の(36)     を繰り返す

  取り次ぐときはクレーム内容を(37)         伝える

  一度電話を切って改めてかけ直す

  ~この対応を取ると担当者は(38)               を準備して電話できる

  ~時間を置くことで相手の(39)       も収まる

  クレームの(40)           は避ける

 

・電話をかける①/名指し人を呼び出す

 →(41)         を準備し、話の要点をメモしておく

  電話番号を確認し、間違い電話に注意する

  相手が出たら会社名と名前を名乗り、(42)       をきちんとする

  取次を頼む場合は「○○様はいらっしゃいますか」とできるだけ丁寧な言い方をする

  名指し人が出たら(43)      し会社名・名前を名乗る

  「ご無沙汰しております。先日はありがとうございました」などと(44)   言葉もかけるとよい

  挨拶を終えたら(45)           を伝え、(46)             を確かめる

 

・電話をかける②/訪問のアポイントメントをと…

 →相手も(47)       があることを考慮する

  どのような用件で訪問したいのか簡潔に伝える

  面談の了解を得てから(48)       を調整する

  アポは(49)           を提示し相手に選んでいただく

  アポの慣用句として

合いたい時「ご挨拶に伺いたい」「お時間をいただきたい」「お目にかかりたい」

相談したい時「(50)               」

アポが取れたら復唱して確認する

 

・電話をかける③/伝言をお願いする

 →伝言は(51)               に伝える

  伝言は相手がメモを取りやすいように(51)         伝える

  どのような用件か簡潔に伝える

  伝言をお願いした方の(51)       を確認する

 

・電話をかける④/上司の代理で電話をする

 →最初に(52)         で電話したのか伝える

  名指し人を確認してから要件を伝える

  伝言内容は(53)                 しておく

 

・電話をかける⑤/携帯電話に伝言を残す

 →相手が出ない時は、(54)         に伝言を残す

  留守録には簡潔な用件を残し、(55)         を告げ最後に挨拶の言葉を

株式会社 藤榮