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第3回
2018年09月18日
仕事の進め方の基本マナー
・指示を受ける時は⑴ で内容を整理する。
What.Where.⑵ .Who.Why
How. How much. ⑶
・受けた指示で⑷ はその場で上司に確認する。メモを必ず取る。
・仕事は⑸ と言われる。
指示を受けたらまずは⑹ をよく練って実行に移し、⑺ によってはもう一度よく計画を見直して⑻ を出す。
・⑼ の確認も忘れずに。
・(10) サイクルの段取りを取る。
Plan→(11)→Check→(12)
・(13) を建てる際にはあいまいな点は明確にして確認をする。
・朝計画を立てても(14)に仕事が入ってくるので余裕をもった計画を立てる。
・仕事の進め方がうまくいかない原因は(15) が不十分であるということが上げられる。
(15)とは「(16)」で、情報の(17)が何よりも大切である。
・報告の仕方はまず(18)を先に述べ次に(19)を整理して実際にあったことを順序立てて述べる。
・自分の(20)は事実を伝えた後で述べる。
・ミスをした場合は(21)時点で素早く報告を入れる。
・(22)がないと解決できる物も解決できなくなる。
・部下がミスを起こしたらそれを(23)のが上司の責務である。
・上司に聞かれてから答える様ではだめ。(24)をつかみ上司の動きを(25)して早め早めに報告する。
・(26)の予定は早めに伝える。
まだ決定事項でなくても報告すれば上司が(27)こともあり仕事を有利に進めることができる。
・1日の仕事を終わったら上司に仕事の(28)をする。
それを元に上司は明日以降の(29)を練ることができる。
つまり上司への報告が1日の仕事の(30)である。
お客様お迎えの基本マナー
・来客予定を業務に伝え、対応をお願いする。
・アポのあるお客様はお名前を復唱確認し、「(31) 」と挨拶する。
・アポの無いお客様は「(32) 」とお尋ねした上で要件を伺う。
その上で名指し人の(33) を仰ぐ。
ビジネス電話の基本マナー
・電話は3回以内に出る。
・3回以上鳴ってしまったら「(34) 」とお詫びをする。
・筆記具は常に書きやすい位置に。
・電話に出たら会社名を名乗る前に「はい」または「お早様ございます」などの(35) を添える。間違っても「もしもし」と言わない。
・「~様でいらっしゃいますね」と(36) を復唱確認する。
その後「(37) 」と挨拶する。
・取次時は「~でございますね」と名指し人を確認する
そして「(38) 」と保留ボタンを押す
・不在の場合は「あいにく〇〇は外出しておりますが、〇〇時には戻る予定でございます」
場合によっては(39) をお聞きする。
・伝言を頼まれたら復唱確認し、「(40) 」と言う。
・電話を切るときは(41) のを確認してから丁寧に受話器を置く。
・電話応対中は正しい姿勢で、又表情と(42) をはっきりと。