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第24回
2018年09月21日
新“なぜ”から見直す仕事の基本②
第3巻 いま求められる「コミュニケーション」
PART1/なぜ気配りが大切か
定義
気配りとは……相手の(1)〇〇〇〇〇〇を素早く読み取り、その気持ちに添うように行動すること
なぜ大切か……相手を大切にしている心を伝えて、相手に(2)〇〇〇を与え、よりよい人間関係を築き上げるため
【ポイント】
- 気配りのある接し方をすることで、相手の信頼感はより一層高まり、より良い(3)〇〇〇〇を築くことにつながる。
- 気配りのポイント
- 何をすれば相手が助かるか、即座に察して、さりげなく実施する。
- 相手が恥をかかないように何気なく(4)〇〇〇〇を与えて導く。
- 使う人の立場になって、わかりやすさ、見やすさ、手間がかからないといった点に気をつける
- 気配りは、本来、(5)〇〇〇〇〇を期待するものではなく、思いやりの気持ちから発するもの。
名言→「他人のために尽くすことによって、自分の(6)〇〇を図ることができる」
PART2/なぜ報連相が大切か
定義
報連相とは……報告・連絡・相談のことで、必要な相手に、必要な内容を、必要な時に、必要なだけ伝えたり、受けたりする(7)〇〇〇〇のこと
なぜ大切か……チームワークで仕事をしている以上、相互にもたらされる情報が、仕事の(8)〇〇〇〇、調整に大きく影響するから
【ポイント】
- 報連相は、「速さ」と「(9)〇〇〇」が命。
- 報連相は、(10)〇〇〇〇を分けて行うことが大切。
- 報連相は、「(11)〇〇情報、言いにくい情報ほど早く」が鉄則
- 上司や先輩に相談することで、(12)○○が広がり、適切なアドバイスを受けることができる。
名言→「私が眠っているときによい知らせが来た時は起こすな。だが、悪い知らせだったら必ず起こせ。なぜならその時は一刻の猶予もできないときだからだ」
PART3/なぜ会議・ミーティングが必要か
定義
会議・ミーティングとは……関係者が集まって(13)○○を認識したり、(14)○○を判断したり、行動指針を決定する話し合いの場
なぜ必要か……お互いが(15)○○○○話し合い、情報を交換し合う場が、仕事を分担して成り立っている組織の中では、最善の方策を生み出すことになるから
【ポイント】
- 会議・ミーティングは、文字や言葉では表せないお互いの(16)○○○シグナルを通して状況判断する場でもある。
- 会議・ミーティングは、お互いが意見を交わし、議論を戦わせることで、より高いレベルの(17)○○を導き出すことに意味がある。
- だらだらと時間をかけるムダな会議は、意味がない。
- 会議を効率的に進めるには、あらかじめ資料を配布するなど、準備しておくことが大切。
- 会議・ミーティングを進めるときは、(18)○○○○を意識すること。
名言→「ある行為の反対は、人間にとって大きな助けになる」