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第20回

2018年09月20日

第1巻  報・連・相の考え方・進め方

 

PART1 報・連・相 5つの基本心得

 

1.(1)○○○○○を確実に伝える

2.相手の(2)○○を確実に聞き取る

3.伝える(3)○○○○○を逃さない

4.記憶より(4)○○に残すのが原則

5.自分の意見を持ち、相手に伝える

 

PART2 報告

 

報告とは、自らが(5)○○する業務に対して、(6)○○に伝える行為

報告のポイント

  • できるだけ早く、(7)○○から
  • 「(8)○と」「いつ」「(9)○○○○」を簡潔に、具体的に
  • 細大もらさず、(10)○○○を
  • (11)○○と自分の判断・意見をはっきり区別して報告

<指示命令をうけるときは・・・>

  • 言われたことは(12)○○する

数字、名前、(13)○○○○は漏れの無いように

  • 指示内容が不明確であったり、わかりにくい場合は、(14)○○する
  • 重要なことがらは、指示者の意図、(15)○○○を確認する
  • いつまでかという(16)○○を確認する
  • 最後にポイントを(17)○○する

 

PART3 連絡

 

連絡とは、(18)○○・情報のみを上司や同僚などの関係者に伝える行為

連絡のポイント

  • 連絡内容はできるだけ、担当者に(19)○○伝える
  • 電話メッセージ、電子メールなどは、確実に伝わったかどうかを(20)○○する
  • (21)○○を明確にする

<連絡の5W1H>

 

PART4 相談

 

相談とは、自ら関与する業務に対して、(22)○○に迷うような問題に直面した場合、

上司・同僚などの相手の(23)○○を聞き、その中から解決策を探ること

連絡のポイント

  • 状況・前提条件・(24)○○○○○を説明する
  • 自分なりの意見・(25)○○○を準備する
  • 粘り強く、(26)○○○に行う
  • (27)○○した人に結果報告をする

 

PART5 報・連・相のポイント

適宜・的確な報・連・相を実行するためには・・・

連絡のポイント

  • 相手の(28)○○を確認する
  • (29)○○○○ことがいくつあるのかを最初に明確にする

●(30)○○から先に、次に○○を伝える

株式会社 藤榮